創造開発・生産力

試験・研究設備

開発期間の大幅短縮や設計段階からの性能評価、コスト低減のための試作レスなどの課題に対して、CADやCAEなどIT活用により対応しています。 もちろん実車を用いた各種の性能テストにも万全の体制で臨んでおります。
多軸ロードシュミレーター 多軸加振機


悪路データの再現によりサスペンション部品の
強度・耐久性が短時間で評価できます。


凸凹路面走行時の強度評価や
エンジンローリング時の強度評価をします
無響室・シャシダイナモ エンジン耐久ベンチ


排気系部品の性能評価を
実車で行えます。


排気ガスの熱膨張に対する強度評価や
共振現象に対する強度評価を行います
VT-SHED


ガソリンの蒸気漏れの
有無を試験・評価します。

フタバの取り組み

燃料(ガソリン)は常に(夏場の走行中は特に激しく)蒸発します。蒸発ガス(HC)がそのまま大気中に放出されると光化学スモッグなどを誘発する原因となります。一年間に日本国内で生産される自動車は1000万台前後ですが、これらの自動車からわずかづつでも燃料が蒸発するとすれば、環境への悪影響は計り知れません。

フタバ産業では地球環境に悪影響を与える燃料蒸気漏れを防ぐために、業界では最先端をいくシェッドハウス(完全密閉型燃料蒸気漏れ測定室)を2室保有し、研究開発活動を行っています。  また、キャニスター内蔵型の燃料タンクモジュールの開発や、世界で最も厳しい環境基準もクリアできる軽い金属製燃料タンクの開発生産など、より環境保全の姿勢を強めています。