FUTABA フタバ産業株式会社

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製品・技術情報

自動車部品事業

「排気熱回収器」は、ハイブリッド車や寒冷地仕様車の排気系に搭載されており、エンジンから排出されるガスの熱を回収しエンジンの冷却水を早期に暖めることで、エンジンの暖機促進と暖房効率を向上する役割を担っています。

排出ガスとエンジン冷却液が通過する熱交換器の役割があるため、熱交換効率の良いことが求められます。また、高温となる排出ガス流路と低温となるエンジン冷却水流路を同一部品の中で構成し、かつ、15年の耐久性能を維持させることが求められています。

ハイブリッド車では冬季の燃料消費が約8%改善するという報告があり、燃料消費の低減に貢献しています。

製品を小型、軽量化するのと同時に、熱交換器としての性能を向上させ、ハイブリッド車だけではなく全ての自動車に搭載し、燃料消費の改善を目指していきます。

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