FUTABA フタバ産業株式会社

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製品・技術情報

自動車部品事業

足回り部品 - 自動車の「走る、曲がる、止まる」を支える

1. 製品の役割

「サスペンション部品」は、タイヤとボデーの間に組みこまれており、路面からの振動や衝撃を直接ボデーに伝えない役割を担っています。

2. 製品に求められる要素

世界中の路面に対応した、タイヤからの激しい振動や衝撃を受け続けるための耐久性、剛性が必要となります。

3. 当社製品ならではの強み

耐久性はもとより、走行安定性、操作性にも大きく影響する部品のため、構造解析により自動車の種類毎に最適設計を行っています。また、長年培ってきた溶接技術により、高い寸法精度を保証できることがこれらの部品を製造する上で強みとなっています。

4. 製品の目指すべき方向性

自動車の基本である「走る、曲がる、止まる」を支える部品としての機能を追及していきながら、軽量化を進め、世界トップクラスのサスペンションメーカーを目指しています。

フロントサスペンションサブフレーム

フロントサスペンションサブフレーム

サスペンションアーム類、ステアリングラックケース、エンジンマウント等の取り付け点をまとめ、サスペンション全体をモジュール化してボデーに結合する部品です。衝突時には、さまざまな方向から大きな衝撃を受け止めるため、強度、剛性を高く保っています。

リアサスペンションサブフレーム

リアサスペンションサブフレーム

サスペンションアーム類や、後輪が駆動する車の場合はファイナルドライブユニットの取り付け点を備え、全体をモジュール化してボデーに結合する部品です。衝突時には、さまざまな方向から大きな衝撃を受けるため、強度、剛性を高く保っています。

リアアクスルビーム

リアアクスルビーム

主に、小型車の前輪駆動(FF)車の後輪に用いられる部品です。真ん中にあるビームと呼ばれる部材が姿勢を安定させる働きを持っています。

リアアクスルハウジング

リアアクスルハウジング

左右のホイール(タイヤ)を駆動するアクスル・シャフトを包むもので、車両後部の荷重を支える軸となっています。ハウジングの中央部には、ファイナル・ギア及びディファレンシャル・ギアが取り付けられます。

ロアアーム

ロアアーム

車両の下側に取り付いている部品です。タイヤの位置決めを行い、タイヤからの力を車体に伝達して受け止め、サスペンションの配置、配列を決めている主要な構成部品です。

コントロールアーム

コントロールアーム

車輪の動きに関わる部品です。車輪の上下動に応じて、積極的に※トー角を変動させることで、操縦安定性の確保に寄与します。
※車を真上から見た際、左右のタイヤが進行方向に対し、どれくらい内側や外側を向いているか表すもので、アライメント調整時に重要なものとなります。

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