フタバ産業 2018年新卒採用サイト

工務
稲吉 広全Hisamasa Inayoshi
入社年:2007年

現在の仕事内容

私が担当している業務は大きく分けて4つあります。 まず1つ目は生産管理業務。担当している工場の生産スケジュールを管理する業務です。現在は自動車のマフラーの製造ラインを50本程担当しており、一日に約2500台分のマフラーを製造しています。スケジュール管理だけでなく、製造に必要な材料の手配も行っており、この生産管理業務が私の仕事の7~8割を占めています。 その他には、新規生産に必要な材料の準備やスケジュールを管理する「生産準備業務」、生産に必要な部品を調達先から購入する「部品調達業務」、製造現場の生産性をより向上させるための「改善活動」を担当しています。

仕事をする上で感じているやりがい

工務の仕事は、製造現場や調達先など、様々な立場の方々と関わりがあります。私より経験のある方に対して、経験や知識の少ない私が生産量やスケジュールについて様々な指示を出す場面が多く、入社当時は思ったようにコミュニケーションがとれず苦労しました。自分が正しいと思ったことでも相手に理解していただけなかったことや、説明不足で誤解を生んでしまったこともありました。それでも、相手の意見をしっかりと聞き、自分の仕事をきちんとこなしていくうちに、徐々に信頼関係を構築することができました。役職や職場、立場の違う方々と、同じ目標に向かって、お互いに提案しあえる。その関係性がとても楽しく、やりがいを感じます。

仕事をする上で心がけている事

常にムダを探し、効率の良い仕事を意識しています。何かにとりかかる時も、「今、優先すべきことは何か」、「もっと効率の良い方法はないか」と考えながら業務に取り組むようにしています。生産効率の良し悪しは会社の利益に直結するので、ちょっとしたムダも見逃さないように日々改善を心掛けています。

今までで一番印象に残るエピソードを教えてください

新しい生産体制を構築した時です。それまでは、1日単位で生産スケジュールを組んでいましたが、1日7便の出荷便ごとの生産体制を構築しました。時間を区切ってこまめに出荷することで、製品の作り過ぎによる過剰在庫のリスク低減や製品が欠品になった際に臨機応変な対応がとれるなど、大きなメリットがあるものでした。しかし、製造ラインの生産品目を1日に何度も変更することになるので、計画当初は「絶対に無理だ」と製造現場から反発されました。それでもあきらめずに「なぜ変える必要があるか」「変えることでどうなるのか」、何度も何度も話し合いを重ねることで、遂に製造現場の方に理解して頂くことができました。結果としても、従来のやり方より大幅に改善され予想していたメリットが得られたので、役員や他工場の方からも評価していただけて、大変うれしかったです。

5年後の自分のイメージ(なりたい将来像)

今は主に生産管理業務を行っていますが、部品の手配、原価管理など他の工務の業務も経験することで、知識とノウハウを増やし、「工務のことなら稲吉に聞け」と言ってもらえるような、工務のスペシャリストになりたいです。

学生の皆さんへのメッセージ

就職活動は様々な企業と出会うことができる良い機会です。様々な人の話を聞き、将来の自分のためになる、たくさんの知識を得てください。就職活動中に得た知識や経験は今後の自分の成長に結びついていくと思います。この機会をムダにしないよう、真剣に悩み、考え、自分自身の中で目標を見つけて頑張ってください。皆さんの目標を達成できる場がフタバ産業にもあると感じていただけたら嬉しいです。

1日のスケジュール
8:00現場巡回
夜勤生産進捗確認、在庫確認、製造とコミュニケーション
10:00生産計画作成
11:00各マスターメンテナンス
12:05昼休憩
13:00打合せ
14:00改善活動
16:00現場巡回
昼勤生産進捗確認、在庫確認、夜勤生産フォロー
16:45退社
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