フタバ産業 2018年新卒採用サイト

生準管理
市川 真世Masayo Ichikawa
入社年:2015年

現在の仕事内容

私の業務は大きく分けて3つあります。1つ目は、新規車種の立ち上げに向けお客様から情報を取得し、社内へ指示する業務です。お客様から新規プロジェクトの生産日程や台数の情報をいただき、社内の関係部署に対し「どの部品をいつまでに、何個納入してください」と指示を出します。お客様へ納期通りに部品が納入できるように適切なタイミングで情報を取得し、社内指示することが重要となります。2つ目は、社内指示した部品の出荷・納入の進捗管理です。本当に指示通りに納入できるのかを確認し、問題がある場合はお客様に対し納期変更の調整を行います。3つ目は、新規プロジェクトの原単位作成と生産能力検討です。量産開始後に、お客様にご迷惑をかけることのないよう、生産能力に問題がないか関係部署と確認を行っています。

仕事をする上で感じているやりがい

担当車種の立上りに向けて発生する問題を未然に防ぐことにやりがいを感じます。私の部署は、トライ車両の部品手配や新規部品への切り替え業務において、お客様の窓口、すなわち社内では上流の部署です。そのため私たちがいかに早く問題に気づき、対処するかによって後工程の仕事の進めやすさが変わります。ただ、問題を早期に発見するためには、業務の知識・経験値が必要になるため、実際に未然に問題を防ぐことができたときには自分の成長、やりがいを感じることができます。

仕事をする上で心がけている事

もっとも心がけているのは、事務処理時間を短縮することです。作業に取り掛かる前に、どのように作業すれば早くできるかを考え、常に実践しています。それによって他の業務品質を上げたり、たくさんの業務をこなせるようになります。2つ目に、後工程をお客様と考えて業務を行うことです。例えば、生産指示の変更は書類に必要事項を書き込むことで簡単にできてしまいますが、それによって後工程の計画が大幅にずれてしまうことがあります。後工程には書類だけで連絡するのではなく、対応可能かどうかを事前に確認し、直接依頼するようにしています。

今までで一番印象に残るエピソードを教えてください

部署に配属されて3か月目。わからないことばかりで先輩に1から教わりながら業務をしていた頃のことです。自分が仕入先に発注した部品が納期通りに入荷しない事態が発生し、お客様にも迷惑をかけそうになっていました。なぜ納期通りに入荷しないのか、原因は何なのか、どのように対処すればよいか、私は何もわからずにパニックになってしまいました。今振り返っても3か月目では難しい内容だったと思います。しかし、先輩は私に対して根気よく状況を説明し、仕入先へ何度も電話して調整するように促してくれました。それは先輩が対応すればすぐに解決できた内容かもしれませんが、それでも私にすべてをやらせてくれました。また、先輩はそのような事態が起こらないようにするための対策も教えてくれました。このトラブルは、今後同じことが起こらないようにしようという教訓になり、これを乗り越えたことはその後の自信になりました。このときの先輩にはとても感謝しています。

5年後の自分のイメージ(なりたい将来像)

部署を超えた改善活動や業務フローの見直しを行ってみたいと思っています。そのために、いろいろな車種や業務を経験し、幅広い視野を持って、今後会社のためにやらなければいけないことは何かを自分なりに見つけられるようになりたいです。今は、デスクでの事務作業や電話での調整業務が多いため、打合せや会議を仕切れるようなスキルも身に着けたいですね。

学生の皆さんへのメッセージ

仕事をする上で最も大切なことはコミュニケーション能力だと思います。私は学生時代に部活動を通して、「日本語を正しく使いなさい」と何度も指導されてきました。入社して多くの方と接してきて言葉の持つ意味の大きさや伝える難しさがあり、あの時に指導されたことの重要性を実感しています。また、「予測」なのか「事実」なのか「自分の意見」なのか、適切に状況を説明するスキルが大切です。就職活動では必ず面接があると思います。会社に入る前の良い練習になると思うので、自分のことを最大限伝えるためにも意識して取り組んでみてください。

1日のスケジュール
8:00~10:00メールチェック 調整業務
10:00~12:05仕入先説明会(試作生産情報の収集)
12:05~12:50お昼休憩
12:50~14:45書類作成・発行
14:55~16:45調整業務
16:45定時退社
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