
評価設備(自動車)
エンジン耐久ベンチ
排気ガスの熱やエンジン振動に対する排気系部品の耐久性をエンジンを使って確認します。
無響室(実車)
排気系部品の消音性能や耐久性確認が車両で行えます。
無響室(排気管のみ)
排気系部品の消音性能の測定を行います。
多軸加振機
凹凸路面走行時の車両の動きを再現し、排気系部品の耐久性を確認します。
μ-SHED
部品からのガソリン蒸気の放出量を試験、評価します。
12.5トン加振機
重量物を高周波で電磁加振し耐久性を確認します。
定常流試験機
空気を連続的に流す試験機で、排気管を付けて、どのくらいの抵抗があるかを測定します。
高温ガス発生装置
エンジンを模擬した高温ガスを発生させ、排気系部品の耐久性を確認します。
評価設備(情報環境機器)
環境室
様々な温度・湿度による製品の試験評価を実現します。
半無響室
用紙送行時の静粛性を高めるための実証設備です。
性能評価装置
お客様との仕様を満足する性能を実現するため、様々な項目を試験評価出来る設備を自社開発しています。