事務職

原価企画部

廣瀬 沙希Saki Hirose

クライアントの
ニーズに応えるために

仕事内容とやりがいは?

徹底したコスト管理で収益に貢献

原価企画部の主な仕事は、フタバで取り扱う製品のコスト管理を通じて会社の収益に貢献することになります。例えば新規受注部品のコストを算出し、客先であるカーメーカーのニーズを満足しつつフタバとしての収益にも繋がり、より良いものづくりをするにはどうしたらよいか、各部署と協力しながら検討を進めていきます。また受注から生産開始まで部品の形状は変わるため、常に社内の動向を注視して収益悪化の兆しがあれば素早くアラームをかけることが求められます。関わる部署は多岐に渡り求められる知識も幅広く、時には海外拠点の現地の方と英語でやり取りをしたり、各分野のエキスパートの方に直接ご指導いただくこともあります。様々な部署と連携しながら仕事をすることで、部品が実際にお客様の手元に届くまでの一連の業務の流れと、ものづくりの知識を身に付けることができる為、とてもやりがいのある仕事です。

仕事をする上で大切にしていることは?

こだわるのは数値やロジック

仕事の目的や意味を理解した上で、後工程のニーズに沿ったアウトプットができるように心がけています。原価企画部で扱う原価は、法律でルールが定められている財務会計とは異なり、社内での使用用途により独自の算出ルールが変化する管理会計といいます。ですので、どのように運用されるのかを見誤ってしまったり要求と異なる前提の数値を算出してしまうと、後工程や会社を間違った方向に導いてしまうことになります。数値やロジックにこだわりを持ち、とことん突き詰めることを心がけているため、物事を理論的に捉える力が自然と身に付いてきました。与えられた仕事をただこなすのではなく自分自身で思考する力は、時には人とぶつかることもありますが、どの部署でも必ず活きるスキルになると思います。

入社前と入社後のギャップは?

新しい経験が有意義な時間に

入社前は「仕事はただ辛いもの」というイメージでしたが、入社後は業務をこなしていくうちに「学生生活ではできなかった、新しい経験ができる有意義なもの」に変わりました。もちろん辛いこともゼロではありませんが、先輩や上司に助けてもらいながら乗り越えていくたびに、一歩ずつですが自身の成長を感じられる毎日がとても楽しいです。

学生へメッセージ

十人十色が当たり前、あなたはあなたらしく

就職活動は方向性もスケジュールも十人十色です。周りとの違いに焦ることもあると思いますが、大切なのは他でもない自分自身が納得できるように、やりきることができたかどうかです。ただ、悩みや困り事は抱え込むのではなく、ぜひ色んな方に相談してみてください。一人で考え込んでいると思いつかなかった発想があるかもしれません。皆さんが前向きな気持ちで社会人になれるような就職活動ができるよう、応援しています。

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